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MacBook Pro14インチが登場する?

大学受験が終わり入学商戦が激しくなっているのはネット上ですかね。大学生になったら「MacBook Airを買って欲しい」と言われたのはついこの間のことです。今は私のMacBook Pro13インチを使っている娘にかわり私がMacBook Airを使ってます。3月31日にアップルがカンファレンスを開催するという噂が流れ始めてますが多分やるでしょうね。アップル新製品の噂のまとめです。

目次

MacBook Pro14インチが登場する?

かなり濃厚な情報です。

アメリカのアナリストの間では、MacBook Pro16インチの売れ行きが好調で、13インチから14インチに変更するとの話がもれてきています。

CPUはクアッドコアでメモリーは16GBから32GBまで搭載可能です。

64ビットですから、8GBの4倍である32G Bまで処理できます。

フレームいっぱいに広がった画面は使いやすいと思います。

15インチのMacBook Proを自宅で使用しています。

これを売却して14インチに買い替えをしようと考えています。

クアッドコアであることによりYouTubeの編集は出張先で楽になると思ってます。

MacBook Airのクアッドコアが発売になる?

MacBook AirのCPUでは動画編集がちょっときつい感じがします。

MacBook Airのユーザーは、ビジネスマンと学生さんが中心であって、求められるスペックが違うように感じます。

バッテリーが長持ちするのはMacBook Airの最大の美点です。

筐体のトラックパッド側に向かって傾斜しているデザインは、タイピングには最適です。

実際に毎日鞄に入れて持ち歩いていますが、家を出るときにフル充電していると、丸一日持つ感じです。

お取引先との打ち合わせには、MacBook Airは欠かせない存在です。

MacBook Airがクアッドコアになったら、現在のスピードよりも確実に早くなるはずです。

エクセルはシングルコアにしか対応していないため、シングルコアの性能に左右されるアプリですから、マクロ処理で90万件のデータ処理をする時はちょっときつい感じがします。

アップルウォッチの新製品が登場する?

Apple Watchの新製品は私の予想では、6月のWWDCではないかなと思ってます。

アップルウォッチの登場でスイスの時計産業は大打撃を受けています。

これは生産台数を見ても明らかです。

ジョニー・アイブが「スイスには申し訳ないと思っている」というコメントを出しているように、スイスは大ピンチの状態です。

「孫に時計を引き継げないだろ」とスイスの時計やさんは言っているそうです。

それも事実なんですけどね。

iPad Proが進化する!

iPad Proの売れ行きは好調です。

iPadの廉価版もものすごく売れています。

証券会社の営業マンが持たされている端末はiPadが多いですね。

お客様にグラフを見せるなど大変重宝されています。

法人需要と教科書として使ってる学校もあり売れています。

iPadOSの登場とサファリの進化によって、デスクトップ並みの性能を備えたことが売れている理由です。

Photoshopが登場してさらに進化しています。

後は、エクセルでマクロが使えるようになったら完璧ですね。

アップルは3月に必ず新製品を投入する

アメリカの決算期は12月です。

第一四半期の営業成績に大きな影響を与えれている新コロナウイルスの影響で売上が下がっているのは事実です。

どの業界も大変です。

しかし、アップルの生産ラインは、新コロナウイルスの影響を受けていません。

3月に投入される新商品は、また、ゲリラ的にアップルのWebページに登場します。

きっとね。

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