macOSを11.6にアップデートしてから、カーネルパニックは少なくなった気がする?MacBook Air2020はほんとにとかかる子供と同じ。
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MacBook Airは、macOS11.6にアップデートしたら安定してきた
MacBook Airの2020 M1チップ搭載モデルは、macOSをアップデートしたら安定してきた感じがする。
問題はApple Siliconに完全対応がいまだにされていないアプリが多いことにある。一番困っているのは、DropboxがApple Siliconにいまだに完全コンパチしていないのである。
しかも、DropboxがARM版Windowsにも未対応となっているから困ったものだ。
ドロップボックスは M1(Apple Silicon)に対応中だとのことだが、時間がかかりすぎている。
OneDriveが使いものにならない
macOS11.6にアップデートしてみたら、OneDriveに保存しているファイルの端子を変更しろとレッドサインが出ている。
しかし、端子の変更を断固拒否したい。OneDriveが非常に使いにくい理由はここにある。Windows10、11でも端子を勝手に変更しようとするのが気に入らない。
OneDriveは使用しないのでもれなく削除している。
マイクロソフトはOneDriveの問題を認識はしているのだが一向に改善されていない。
というかOneDriveは使い物にならないから速攻削除。
早くApple Siliconに対応して欲しいアプリ
使っているアプリがApple Siliconに対応しているかはこちらのサイトで確認ができます。
対応して欲しいアプリはこちら
Amphetamine
完璧に対応してます。
これがないと始まらない。
Dropbox
そろそろマジで対応して欲しい。特にARM版Windowsに対応は是非ものです。
早くしてね。
Skype
これが未対応なのは信じられない
VMWare Fusion
現在、Apple Siliconに対応すべく開発中とのこと。
Parallelsは完璧に対応してます。
Microsoft Teams
早く対応してね。意外に使われてるよ。
PhotoScapeX
これが対応してくれないと困る人多いかも。