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MacでInstagramに投稿することができる裏技はこれ!

InstagramにMacから投稿したい。でも、InstagramはPCから投稿ができないようになっている。新商品のマーケティングテストをするには、Instagramはかなり有効で、広告が流れてきますよね。これを宣伝チームがMacから投稿するにはどうしたらいいのか?実は、ちょっとした裏技があります。

InstagramでマーケティングしたいならPoster

Facebookを使いますか?

このSNSは30代から40代のおじさん、おばさんのためのSNSです。

本当に、大学生はまず使っていません。

Instagramは必須ですよね。

InstagramはPCから投稿ができないようになってます。

ならば、アプリで投稿しましょう。

PosterをインストールするとMacとDropboxに保管されている写真を投稿することができます。

情報収集ついでに、写真を投稿して反応を見てみる。

新商品開発などでマーケティング的に使えるInstagramです。

Posterは無料で使えます。Posterのダウンロードはこちらから

もう一つの離れ業

MacのSafariをiPhoneモードにすれば使えるよ

Safariを起動します>環境設定を開きます>上にある詳細をクリック>開発メニューを表示にチェックを入れる。

すると、メニューバーに開発メニューが登場します。

この「開発」メニューをプルダウンすると「レスポンシブ・デザイン・モードにする」というメニューがあります。

ONにします。

すうると、MacのサファリがiPhoneの画面と同じになります。

Instagramにアクセスすると、MacはiPhoneに化けていてInstagramに投稿することができます。

これはかなり使える機能です。

Posterをインストールしなくても、SafariでInstagramに写真投稿ができるようになります。

これができるようになると、Instagramに投稿する原稿と写真をチームで共同作業で作ることができます。

 

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